世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
Ⅱですが、置き去り等の事故防止に資する機器、防犯カメラやGPS等になりますが、午睡時の事故防止のためのベビーセンサーやカメラ等の導入に係る経費への補助になります。 四ページを御覧ください。②私立幼稚園等における送迎バス等安全対策支援事業は都の補助事業で、都の補助基準額までの全額が東京都の負担になりまして、補助内容は①と同様になります。対象施設は記載のとおりになります。 五ページを御覧ください。
Ⅱですが、置き去り等の事故防止に資する機器、防犯カメラやGPS等になりますが、午睡時の事故防止のためのベビーセンサーやカメラ等の導入に係る経費への補助になります。 四ページを御覧ください。②私立幼稚園等における送迎バス等安全対策支援事業は都の補助事業で、都の補助基準額までの全額が東京都の負担になりまして、補助内容は①と同様になります。対象施設は記載のとおりになります。 五ページを御覧ください。
お話の午睡事故防止システムですが、平成二十九年度から、国や東京都からの補助もあり、保育所における午睡中の安全対策を一層強化するために、私立保育園へベビーセンサー等の機器を導入し、目視と併せて園児の安全安心の保育を行ってきているところです。 一方、区立保育園につきましては、公立園が補助対象外となっているため、御指摘のとおり導入しておらず、目視で午睡チェックを行っているところです。
それと、子ども・子育て支援体制整備総合推進事業費補助金、いわゆる宿舎借り上げ経費補助金、それと国のほうから頂いていますベビーセンサー等の購入に当たります安全対策補助金、それと3月から急遽実施されておりますコロナウイルス感染症予防に関する補助金、それと無償化関係での施設等利用給付交付金、ここまでが国費です。 以下、都費になります。東京都のほうからご負担いただいている運営費ですね。
昨年度は、ベビーセンサー等の児童の安全対策に係る補助を新たに行い、今年度から、東京都福祉サービス第三者評価受審費用の補助を開始しました。また、コロナ禍において業務の継続が可能となるよう、保育料の減収に対応する補助も実施しています。
(3)児童の安全対策強化事業の臨時経費は、児童の午睡時における事故防止及び安全の向上を目的としたベビーセンサー等の、機器購入経費補助の実績見込みによる、増でございます。(4)賃借料補助事業の臨時経費は、賃貸物件を活用して保育施設を運営する保育事業者への賃借料補助等の実績見込みによる、増でございます。 146ページにまいります。 3目は、説明欄記載のとおりでございます。
保育所へのベビーセンサー設置に関する経費が計上されておりますけれども、これは先日区が発表した保育園児の死亡事故の報告があったと思いますけれども、それに関係するものかどうか、その辺はいかがでしょうか。 ◎子ども家庭部長 おはようございます。
保育施設等の安全対策事業といたしまして、平成30年度まで実施をしておりましたベビーセンサー等の購入に関する補助事業が、国や都からの補助の継続、これが判明したために、今年度においても事業を継続することとし、今回補正予算にて対応するものでございます。
ベビーセンサーの設置だとか、保育士の配置の見直し等も行ってございます。事故後も、私ども区としては指導検査を行ってございます。そういった中でも、指摘事項があっても改善がされているという状況を把握してございます。
乳幼児の午睡時における事故防止、安全の向上を目的として、保育所に対し監視モニターやベビーセンサーの設備機器導入経費補助として計上されていますが、具体的な内容をお聞きしたいと思います。 1つ目ですけど、監視モニターやベビーセンサーも各種いろいろあって、さまざまなタイプが出てきているようですが、本区で導入するのはどのような種類の機器で、どんなふうに設置されるでしょうか。 2つ目です。
(3)児童の安全対策強化事業の臨時経費は、児童の午睡時における事故防止を目的として、私立保育所などに対して監視モニターやベビーセンサー等の設備機器導入経費を補助するための経費でございます。 (4)賃借料補助事業の臨時経費は、賃貸型保育施設に対する賃借料の補助。
37ページにまいりまして、3「保育所等における児童の安全対策」は、保育園の児童の午睡時における事故防止等を目的として、ベビーセンサー等の設備機器を導入するための補助でございます。
こちら保育園のゼロ歳・1歳児の午睡時の安全チェックということで、ベビーセンサーであるとか、そういった機器を購入するための経費を補助するものでございます。当初、国のほうの補助金を利用しまして補助、予算を計上していたんですが、当初、国のほうでは1施設100万円ということで補助を予定しておりましたが、それが後日変更がありまして、児童1人当たり3万円という形に補助の形態が変更となりました。
また、東京都では、あわせて昨年九月に発表した待機児童解消に向けた追加対策の一環として、昨年度からベビーセンサー・監視モニター導入で、午睡チェック、お昼寝のチェックをサポートする事業も実施をしています。 この間、行政として補助金がつくことで、まずシステム導入へのハードルは下がったと考えますが、世田谷区での活用状況についてあわせて伺います。
現在、昼寝時間中における安全確認の強化と保育士の心理的負担の軽減を目的といたしまして、ベビーセンサーなどの機器類等を区立保育園に配備するとともに、私立保育園に対し、機器購入等に係る補助制度を新たに創設することとしており、早期に開始できるよう検討を進めてまいります。
また(3)でございます、ベビーセンサーなんですけど、導入の経費を助成しています。ベビーセンサーと申しますのは、赤ちゃんに取りつけて、呼吸などの体の動きをセンサーで感知して、一定の数が低下したときにアラームで知らせるという、そういうセンサーでございまして、これを100万円までの助成をするという制度を設けました。
(3)児童の安全対策強化事業の臨時経費は、児童の午睡時における事故防止を目的として、私立保育所などに対して監視モニターやベビーセンサー等の設備機器導入経費を補助するための経費でございます。 (4)賃借料補助事業の臨時経費は、賃貸型保育施設に対する賃借料の一部補助。
また、本年度については、午睡中のうつ伏せ寝等による事故防止のために、監視モニターやベビーセンサー等の設備や機器の導入にかかる購入費等の経費を補助しています。保育園における保育士等の身体的、心理的な負担を軽減し、事故防止策の強化に取り組んでおります。
「3 保育所等における児童の安全対策」は、保育園の児童の午睡時における事故防止等を目的として、ベビーセンサー等の設備機器を導入するための補助でございます。 「4 多様な子育て支援」の1つ目及び2つ目は、いずれも新たな児童館や学童保育クラブの施設維持管理経費でございます。 33ページにまいりまして、2つ目は、私立幼稚園心身障害児教育費の補助を充実するものでございます。
◎財政課長 こちらは、今年度の3月の補正予算でも組まさせていただいたんですが、東京都からの10分の10の補助を受けまして、保育所の午睡中の事故を防ぐという目的で、都が監視モニター、ベビーセンサーの設備を導入する、私立保育所のほうに補助するというものでございまして、29年度から31年度、この間に関して、その補助金を出すということで、時限的なものでございます。
さて、東京都は、昨年九月、待機児童解消のための追加対策の中で「保育所等における児童の安全対策事業」として睡眠時の重大な事故を防ぐため、乳幼児突然死症候群などの早期発見に役立つベビーセンサーや監視モニターなどの設置助成を始めました。この機器はあくまでも補完するものであり、あくまでも保育士等の直視によるブレスチェックを行い、決して機器だけに頼らないことを原則としています。